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Excel
シートの見出しや行列番号を隠す
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- EXCELを起動
- メニューから[ツール]→[オプション]を選択
- 表示タブのシート見出しと行列番号のチェックをはずす
※混乱を招く恐れがあるので使用するときは注意が必要
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EXCEL起動時にマクロを自動実行
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- AUTO_OPEN プロシージャを使用する方法
- 特定のブックにマクロを保存するには目的のブックを開く
- 「ツール」メニューの「マクロ」から「新しいマクロの記録」をクリック
- 「マクロ名」テキストボックスに「Auto_Open」と入力
- 「OK」をクリックして記録するアクションを実行
- 「記録終了」ツールバーで「記録終了」ボタンをクリック
※Auto_OpenマクロはブックがOpenメソッドによってプログラムから開かれた場合は無視される
- Open イベントを使用する方法
- 目的のブックを開く
- 「ツール」メニューの「マクロ」から「Visual Basic Editor」をクリック
- ThisWorkbook オブジェクトのコードウィンドウを表示
- コードウィンドウの上部のObjectの一覧で「Workbook」を選択するとOpen イベントの空白のプロシージャが作成される
- ここにイベントを作成
※マクロの自動実行処理はOpenイベントが一般的
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VBAでのEXCEL終了方法
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- EXCELの終了方法
Dimt intWork As Integert
'エクセルブック数を変数にセット
intWork = Workbooks.Count
'エクセルブック数が1の場合は自分自身しか起動していないのでQuitでエクセルを終了
If intWork = 1 Then
Application.Quit
'複数エクセルが起動しているのCloseで自分自身のみ終了
Else
ActiveWorkbook.close
End If
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ダブルクリックでエクセルが開かない
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- EXCELを起動
- メニューから[ツール]→[オプション]を選択
- [全般]タブで[ほかのアプリケーションを無視する]のチェックをはずす
※異常終了などの現象により起動できなくなった場合はほぼこれで元に戻ります
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