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Windows
Windowsをセーフモードで起動
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- Windows起動時に下記キーを数回押し続ける
F8キー (Vista/XP/2000/95)
Ctrlキー (ME/98)
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タスクバーにプログラムが表示されない(WindowsXP)
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- 対処法1:
- [スタート]→[ファイル名を指定して実行]で regedit と入力しレジストリエディタを起動
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Explorer \StuckRects キーを削除
- 再起動
- 対処法2:
- フリーソフト 「窓の手 2004 for winXP」 をインストール
- 窓の手を起動し、デスクトップタブをクリック
- 「タスクトレイのアイコンを隠す」チェックボックスをオン
- 「タスクバーのツールバーを無効にする」チェックボックスをオン
- 窓の手を一度終了し、再度立ち上げ、オンにしたチェックボックスをオフにする
※窓の手を使用して復旧
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マイネットワークにDirectoryアイコンを表示させる方法
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- Windows2000 SP3のファイルに対し、次のコマンドをコマンドプロンプトより実行
- dsfolder.dll
C:\> cd i386
C:\I386> expand dsfolder.dl_{ディレクトリ名}\dsfolder.dll
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- 管理者権限でログインし、上記ファイルを %systemroot%system32 へコピー
- 「ファイル名を指定して実行」から regsvr32 dsfolder.dll を実行
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Directoryに共有プリンタを表示させる方法
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- プリンタオブジェクトの「共有」タブで「Directoryの一覧に追加する」にチェックをつける
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保護されているすべてのファイルをスキャン
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- 次のコマンドをコマンドプロンプトより実行
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OS間のファイル移動時の改行コード化けの解消
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Windowsの改行コードは CR+LF で UNIXの改行コードは LF なので変換が必要
- FFFTP(フリーソフト)で、転送モードを、アスキー転送モード、漢字コードの変換なしのアイコンを押したあと、
アップロードすると自動的に改行コードを CR+LF から LF に変換してくれますよ
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IEの右クリックのソース表示時にメモ帳以外のテキストエディタを使用する方法
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- レジストリエディタを起動([ファイル名を指定して実行]で 「regedit」と入力)
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorerをクリック
- [編集]→[新規]→[キー] をクリックし、作成された New Key を View Source Editor に変更
- View Source Editor をクリックし、同様の手順で Editor Name キーを作成
- Editor Name をクリックし、右領域の (標準) をダブルクリック
- 値のデータに起動したいプログラムの実行ファイル名をフルパスで指定
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Windows
個人プロファイル破損復旧方法(Windows2000)
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- Administrator権限でログイン
- エラーが生じている人のプロファイルを開く
- Ntuser.datファイルをNotepadで開く
- 文字を一文字追加、そして上書き
- ログオフし、エラーが起きているユーザでログインし直す
- ・・・プロファイルを使いますか?メッセージがでるので「はい」を選択
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IEでエクセル等のファイルを呼び出すと警告メッセージが表示される
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- 現象:
- IEでOfficeファイルを呼び出すと警告メッセージが表示され「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックボックスをはずしても次に起動した時にまた警告メッセージが表示される
- 対処:
- [マイ コンピュータ] をダブルクリックし、[表示] メニューの [オプション] (または [フォルダ オプション] ) をクリック
- [ファイル タイプ] タブの [登録されているファイル タイプ] ボックスで、適当なファイル タイプ
(たとえば、Microsoft Excel ワークシート) をクリックし、[詳細設定] をクリック
- [ダウンロード後に開く確認をする] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリック
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Windows
1台のパソコンで複数ユーザー使用する方法
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2004/11/04
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- コントロールパネルの「パスワード」を開き「ユーザー別の設定」でユーザープロファイル機能を有効にして、再起動
- ユーザー名とパスワードの入力画面が表示されるので、ユーザー名、パスワードを入力
- ユーザー別の設定を保存するかきいてくるので「はい」を選択
- ユーザーを追加するには、コントロールパネルの「ユーザー」を開き、「新規ユーザー」をクリック
- ユーザー追加ウィザードが起動するので、ユーザー名とパスワードを入力
- 個人的な項目の選択画面が表示されるので、切り替えたい項目にチェック
※チェックのない項目は、標準設定が使用される
※「現在の項目とその内容のコピーを作成する」を選択すると、標準設定が新規ユーザーの初期値となる
選択しなければ、新規ユーザのスタートメニューやお気に入りは空の状態となる
- 再起動後、登録したユーザーの一覧が表示されるので、ユーザーを選択しパスワードを入力するとユーザーごとの環境でWindowsが起動
※ユーザごとの設定はWindowsフォルダ内のProfilesに保存される。
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